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昨年はありがとうございました&今年もよろしくお願いします。 

去年の終わりに結構長い文を書いたんですが、アップするときに消えてしまったので、そのままでした。

去年を今さらながらに振り返ってみると、けっこう大変な年だったな、と。
初めて担任をして、何も分からず手探りだったけど、学年ダントツの問題児がいたり、不登校傾向の生徒が複数人いたりで、 一筋縄ではいかないクラスを受け持ったことが途中でわかりました。

一年目の時は、副担任という立場もあって、口うるさいことを言わなければならない場面ってあんまりなかったんです。だから、生徒がかわいいなって単純に思えた。そして担任ではないから、こちらに寄ってくる生徒の相手をしていればよかった(ホントはそれだけではいかんのだろうけど)。でも、今年は担任ということで、こちらに目を向けている生徒だけでなくて、目が向いてない生徒とも向き合っていかなければならない。服装面などの細かい注意もしていかなければならない。しかも、さっき書いたように、クラスでは色々な問題が噴出してきて・・・。そして生徒対応に追われて、その他の仕事も詰まってきて。

でも何より自分の中でひっかかっていたのは、「生徒がかわいくない」ということ。もちろん、自分に寄ってくる生徒や、いい面を見られたときはすごくかわいいと思えたけど、問題を起こした時とか、自分の思ったようにならない時など、正直言って、それでも生徒がかわいいとは思えなかった。周りの先生には「初担任の生徒はかわいいでしょ」って言われて、「はい、かわいいです!」って言ってたけど。「若くて生徒に近くていいねえ」という言葉がプレッシャーだった。mixiにも書いたけど、若いからうまくいってないといけないというのが重かった。若いことは武器でもあるけどウィークポイントでもあるのに。早く経験が欲しかった。きっとベテランの先生と同じようにやりたいと思ってたんだと思う。去年は全く頭になかった、「辞めたいなぁ」という思いが働いてから初めて出てきた。もちろん本気で辞めるなんてみじんも頭になかったけどね。そういう状態がしんどかった。

それが去年の二学期くらいに変わった。なんでかよくわかんないけど不意に、俺は俺だからもっと素直にやればいいんじゃん、って思えた。それから少し肩の力が抜けた気がする。そしたら、生徒がかわいいと思えるようになった。もちろん頭にくるときもあるけど、むしろそっちのほうが多いけど、最後の所では「なんだかんだ言ってやっぱりかわいいな」って思えるようになった、去年の11月の終わりくらい。それが、自分の気分の問題なのか、生徒との関係が変わったのかはわかんないんだけどね。

それが去年の最大の収穫だと思う。これから無数にあるであろう壁の一つを乗り越えたんだろうか。振り返るとそんなことを感じる。生徒がかわいくなってから、あと3学期しかなくてなんだか皮肉なもんだけど、俺が担任でよかったな、って思ってくれる生徒が一人でも増えるように生徒と向きあいたい。


今年の目標はなんだろな、色んなことに真摯な姿勢でって感じでしょうか。
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